修士論文公聴会が2/21,2/22の2日間で行われます.

修士論文公聴会が2/21,2/22の2日間で行われます.

本学大学院理工学研究科電子情報学専攻の修士論文公聴会が行われます.

2/21,22共に午前11:00開始です.

電子課程学生・院生は自由に参加可能です.原則会場での対面参加ですが,オンライン視聴も可能です.

外部の方で直接参加される場合は,教室にて記帳をお願いします.

オンライン参加ご希望の方は本専攻公聴会事務局まで事前連絡をお願いします.

 

事務局:藤井大輔 fujii.daisuke@elec.ryukoku.ac.jp 

 

発表プログラムを含む発表順の修士論文要旨集(本選考抜粋)は以下のリンクから参照できます.https://drive.google.com/file/d/1bZZBZEUuWYo4bzqRqXAA53WwINLGvhTV/view?usp=sharing

課程発表会が2/5,2/6に行われました

課程発表会が2/5,2/6に行われました.

恒例の課程3年生・4年生の研究発表2/5,2/6の2日間にわたって行われました.

2/5 3年生配当の専門基礎研究・応用セミナー・特別研究発表会はハイブリッドポスター形式で行われました.

ポスターセッションでは審査員の教員とポスターについて説明しつつ対話し,オンラインでは2年生他の参加者を相手に発表と質疑応答を行いました.

植村研の安田尚平君が計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023にて発表しました.

植村研究室4回生の安田尚平君が11月10日から12日に芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催された計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023にて「アーム型ロボット制御のための大規模言語モデルに対する強化学習の導入に関する一考察」というタイトルでポスター発表しました.

 

 

龍谷大学とルブリン工科大学(ポーランド)との覚書(一般協定)の新規締結を行いました.

ルブリン工科大学(the Lublin University of Technology)は、ポーランドのルブリン地方最大の工科大学である。1953 年に、前身であるイブニング・エンジニアリング・スクールが設立され、1977 年に現在のルブリン工科大学という名称となった。現在、機械工学部をはじめ6 学部を有している。
今般、同大学とかねてより交流のある 本学部 植村 渉 准教授(電子情報通信課程)が、国際的資金の共同申請等、今後の研究協力に向けた協議を同大学と重ねた結果、覚書(一般協定)の締結が必要となったため,締結を行った.

両大学の学長のサイン入り協定書を交換するルブリン工科大学Bartłomiej Ambrożkiewicz氏(左)と龍谷大学植村准教授(右).

山本研究室の研究成果(英論文)が雑誌 Journal of Applied Physics に採択されました。卒業生との共著です。

山本研究室の研究成果(英論文)が雑誌 Journal of Applied Physics に採択されました!

卒業生との共著です。

論文タイトル:

Low voltage thick-film electroluminescent device with evaporated ZnS:Mn and spin coated BaTiO3 dielectric layer

https://pubs.aip.org/aip/jap/article/134/4/044502/2904453/Low-voltage-thick-film-electroluminescent-device

植村渉准教授が全国工業高等学校長協会 夏季講習会「移動式ロボットプログラミング基礎」の講師を務めました.

2023年8月22日、23日 Festo 横浜本社において、全国工業高等学校長協会 夏季講習会「移動式ロボットプログラミング基礎」を開催しました。
 
本課程の植村渉准教授が全国工業高等学校長協会 夏季講習会「移動式ロボットプログラミング基礎」の講師を務めました.
 
無償の動作ソフトとシミュレーションを利用した、Eラーニング主体の学習です。個々のペース合わせて、納得するまで繰り返し動画を視聴しながらの学びを体験いただきました!
 
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山本研究室が創出し、龍谷大学が権利承継した以下の特許出願に特許権が付与されました

山本研究室が創出し、龍谷大学が権利承継した以下の特許出願に特許権が付与されました!

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【登録番号】:特許第7292703号(登録日:2023年6月9日)

【出願番号】:特願2019-001764(出願日:2019年1月9日)

【発明の名称】:可視光応答性バナジン酸ビスマスの製造方法

【特許権者】:学校法人龍谷大学

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植村研究室がジャパンオープンの報告と,来週開催の世界大会への出場報告をするためにフランス大使館を表敬訪問します

 
植村研究室がジャパンオープンの報告と,来週開催の世界大会への出場報告をするために,29日(木)にフランス大使館を表敬訪問します.
 
きっかけは,以下のツイート.
 
↓学長もツイートしてくれました.

山本研究室の研究成果(英論文)が雑誌Springer natureに採択されました

山本研究室の研究成果(英論文)が雑誌Springer natureに採択されました。

 

Springer natureは、Science, Technology, Medicineを主に出版するグローバル企業です。

 

Toshihiro Nonaka  · Shota Amano  · Shin‑Ichi Yamamoto  

”  Infuence of Yb3+ doping on up‑conversion luminescence and optical thermometry in LaF3–LaOF:Yb3+/Ho3+ ” 

Received: 27 February 2023 / Revised: 2 May 2023 / Accepted: 28 May 2023