山本伸一教授が米国 Columbia大学 電気工学科で2024年3月までの1年間の研究員任務を終え、無事にご帰国されました。

山本伸一教授が米国 Columbia大学 電気工学科で2024年3月までの1年間の研究員任務を終え、無事にご帰国されました。

本課程の山本伸一教授が、2023年3月より米国Columbia大学にて研究員として勤務し、1年間の任務を無事に終えて、2024年3月に無事にご帰国されました。

今回の海外派遣では、最先端の研究環境で多岐にわたる研究を行い、電子工学分野における新たな発見と知見を得られました。

帰国後の山本伸一教授は、今回の研究成果を基に、国内外でのさらなる研究活動や教育指導に力を注ぐ予定です。

特に、学生たちに国際的な視点を持たせることの重要性を実感され、次世代の研究者育成にも尽力する意向を示しています。