木村睦研究室の大学院修了生の論文が出版されました

木村睦研究室の大学院修了生の柴山友輝くんが筆頭著者の論文が、当該分野の最高峰の速報論文誌 IEEE Electron Devices Letters (インパクトファクタ4.221)で出版されました。5月9日の投稿からたった2週間での掲載は、誰もが疑いない成果が得られていることを示していると考えられます。

Y. Shibayama et al., “Amorphous-Metal-Oxide-Semiconductor Thin-Film Planar-type Spike-Timing-Dependent-Plasticity Synapse Device,” in IEEE Electron Device Letters, doi: 10.1109/LED.2021.3082083.