インドから学生・教員を迎え、最先端技術に触れる体験型プログラムを実施

全学ニュース:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-19320.html

電子情報通信課程の木村 睦 教授が実施主担当者となり、科学技術振興機構(JST)2026年度「さくらサイエンスプログラム」科学技術体験コースに採択された交流計画を実施しました。

本プログラムでは、インドのSRM大学アーンドラ・プラデシュ校(SRM大学AP)から学生・教員を迎え、電子工学、情報工学、ロボット工学の最先端技術に触れる体験型プログラムを展開しました。
研究施設の見学や実践的な学びに加え、日本文化への理解を深める機会も提供し、参加者同士が活発に交流しました。

科学技術振興機構(JST)「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」の科学技術体験コースに採択

全学ニュース:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18581.html

木村 睦 教授が申請した交流計画が、科学技術振興機構(JST)の2026年度「さくらサイエンスプログラム」科学技術体験コースに採択されました。

交流期間中は、主に以下のような取り組みを実施します。
・Electronics(電子工学):半導体材料・デバイス(トランジスタ・メモリスタなど)の学習と高度な作製体験
・Informatics(情報工学):人工知能(AI、特に最先端のニューロモーフィックシステム)のプログラミング体験(Python・Pytorchなど)
・Robotics(ロボット工学):ロボット操作・プログラミング体験 / 本学客員教授 土井隆雄宇宙飛行士との懇談

ロボカップジャパンオープン2026にて植村研究室から2チームがインダストリアルリーグに出場、BabyTigers-RRが優勝しました。

2026年4月24日から27日にかけて滋賀ダイハツアリーナで開催された「ロボカップジャパンオープン2026」にて、植村研究室からBabyTigers-RRとBabyTigers-RMの2チームがインダストリアルリーグに出場し、BabyTigers-RRが優勝しました。

インダストリアルリーグは、次世代の工場を想定した環境で、自律移動ロボットによる物流・生産工程の効率化を競うリーグであり、BabyTigers-RRは「Robotino 3」、BabyTigers-RMは「myAGV」というロボットを用いて競技に参加しました。

競技では、BabyTigers-RRがナビゲーションチャレンジにおいて6点を獲得し、優勝を果たしました。

先端理工学部生(植村研究室)が「人工知能学会2024年度研究会優秀賞」を受賞しました

先端理工学部電子情報通信課程を2025年3月に卒業し現在大学院先端理工学研究科電子情報通信コースに進学している中嶋 洸介さんが、「人工知能学会2024年度研究会優秀賞」を受賞しました。

 

 この賞は、2024年4月から2025年3月までに開催された人工知能学会の研究会において発表された研究論文のうち、優秀なものを選び表彰するものです。
 表彰式は、2025年6月2日に人工知能学会総会(於 慶応義塾大学三田キャンパス東館G-Lab & オンライン)で行われました。受賞論文のタイトルと著者は、次の通りです。

 

 受賞論文:ロボット走行時のブレを考慮したArUco マーカー読み取りに対する誤り訂正の提案と評価
 著者(受賞者):中嶋 洸介、田邉 稜汰、安田 尚平、長島 健留、植村 渉

 

 人工知能学会誌2025年9月号(人工知能 Vol.40 No.5)会告に、著者紹介と授賞理由が掲載されています。また、人工知能学会ホームページにおいて、受賞者と受賞論文タイトルが報告されています。
( https://www.ai-gakkai.or.jp/about/award/jsai_award-sig/ 参照 )

 

 本論文は、中嶋 洸介さんが本学先端理工学部(植村研究室)において、植村渉准教授と研究室のメンバーと共に行った研究の成果です。授賞理由では、「本論文ではArUco(DICT ARUCO ORIGINAL)マー カーについて、水平方向のカメラブラーに対応するため、 水平方向に切り取った部分ごとに符号を補正する処理を 提案している。実環境への問題への意欲的な取組みであり、今後の取組によりさらなる性能向上も見込まれる。」ということが挙げられています。

 

 【関連URL】https://www.ai-gakkai.or.jp/about/award/jsai_award-sig/(人工知能学会受賞者【研究会優秀賞】)

インド工科経営大学(Institute of Engineering and Management, IEM)にて,植村准教授がワークショップを開催しました.

2025年3月27日にインド工科経営大学(Institute of Engineering and Management, IEM)にて,植村准教授がロボットプログラミングのワークショップを開催しました.

 

ワークショップには約150人の学生が熱心に講習を受けました.

 

また,翌日には,国際学会6th International Conference on Chemical and Environmental Sciences, ICCAES 2025の開会式があり,予稿集のお披露目を担当しました.

以下ワークショップの様子です.

 

 

吉田研究室の学生が 2025年の1月のComEX Top Downloaded Letter Award を受賞しました.

吉田研究室の学生が ComEX Top Downloaded Letter Award を受賞しました.

吉田研究室に所属する学生が執筆したレター論文が、IEICE Communications Express(ComEX)Top Downloaded Letter Award を受賞しました。

この賞は、2025年の1月において最も多くダウンロードされた論文に対して贈られるものであり、同研究室の研究成果に対する関心の高さがうかがえます。

■ 受賞論文の掲載ページ:
https://www.ieice.org/cs_r/eng/comex/top_download.html

■ 論文全文(IEEE Xplore):
https://ieeexplore.ieee.org/document/10751759/

今後のさらなる活躍が期待されます。
吉田研の皆さま、おめでとうございます!

山本研究室の研究成果(英論文)が英雑誌 に採択されました。

山本研究室の研究成果(英論文)が英雑誌に採択されました。

山本教授らの研究チームは、Journal of the Ceramic Society of Japanの第133巻第3号(2025年)において、LaF₃–LaOF:Yb³⁺/Tm³⁺ナノ結晶の研究成果を発表しました。 ​

この研究では、Yb³⁺およびTm³⁺をドープしたLaF₃–LaOFナノ結晶の合成と、その光学特性の評価が行われました。​特に、これらのナノ結晶が近赤外光の吸収を可視光に変換するアップコンバージョン特性を持つことが示され、光学デバイスやバイオイメージングなどの分野での応用が期待されています。​

山本教授の論文が同誌に採択されたことは、同氏の専門分野での卓越した研究活動が国際的に評価された証と言えます。​今後も、ナノ材料の光学特性に関するさらなる研究が期待されます。

 

以下論文情報URL

https://doi.org/10.2109/jcersj2.24103

酒田准教授が酒田研卒業生の大橋君と共著で英文ジャーナルを出版しました。

酒田准教授が酒田研卒業生の大橋君と共著で英文ジャーナルを出版しました。
この研究では、傾斜した手すりを掴む際の感覚と視覚の相互作用を活用し、バーチャルリアリティ(VR)環境で坂道を歩いているような感覚を再現する手法が提案されています。この手法により、VR体験のリアリズムと没入感が大幅に向上することが期待されます。

著者:Ohashi, Yuto, Monica Perusquía-Hernández, Kiyoshi Kiyokawa, and Nobuchika Sakata.

タイトル:Cross-Modal Interaction Between Perception and Vision of Grasping a Slanted Handrail to Reproduce the Sensation of Walking on a Slope in Virtual Reality. Sensors. 2025; 25(3):938.

詳細は以下からご覧ください。 https://doi.org/10.3390/s25030938

龍谷大学付属平安高等学校の「理数研究2024」にて,電子情報通信課程の研究テーマの発表がありました.

龍谷大学付属平安高等学校の「理数研究2024」において、同校の電子情報通信課程の学生が、シミュレーションソフトウェア「RobotinoSIM」と動作ソフトウェア「RobotinoView」(一部Python)を使用した研究成果を発表しました。「社会で便利になるロボットをつくろう」と題して、仮想環境にカフェテリアを作成、指示されたテーブルにRoboinoが自律搬送(配膳)するシミュレーションを披露した。

以下,Festo Japanで紹介された記事です。
https://www.facebook.com/photo?fbid=1086414120162892&set=pcb.1086414200162884

山本伸一教授が米国 Columbia大学 電気工学科で2024年3月までの1年間の研究員任務を終え、無事にご帰国されました。

山本伸一教授が米国 Columbia大学 電気工学科で2024年3月までの1年間の研究員任務を終え、無事にご帰国されました。

本課程の山本伸一教授が、2023年3月より米国Columbia大学にて研究員として勤務し、1年間の任務を無事に終えて、2024年3月に無事にご帰国されました。

今回の海外派遣では、最先端の研究環境で多岐にわたる研究を行い、電子工学分野における新たな発見と知見を得られました。

帰国後の山本伸一教授は、今回の研究成果を基に、国内外でのさらなる研究活動や教育指導に力を注ぐ予定です。

特に、学生たちに国際的な視点を持たせることの重要性を実感され、次世代の研究者育成にも尽力する意向を示しています。