木村睦教授が IEEE Computer Society Kansai Chapter 技術講演会 で招待講演を行いました

木村睦教授が IEEE Computer Society Kansai Chapter, 2021年 第2回技術講演会, ~AI向け次世代計算技術~ で招待講演を行いました。

IEEE は 電子通信情報分野で世界最高の国際学会で、Computer Society はなかでも屈指のソサイエティであり、その関西支部が Kansai Chapter です。講演のタイトルは「ニューロモーフィックシステム&デバイス」というもので、人工知能をハードウェアで作るというニューロモーフィックシステムの概説から、研究室の研究成果まで、有意義な発表を行いました。

木村睦教授が国際会議 MRM 2021 で招待講演を行いました

木村睦教授が国際会議「MRM 2021」で招待講演を行いました。

MRMは材料研究関連の権威ある国際会議です。講演のタイトルは「Feasibility Studies of Novel Applications using AOS Devices for Flexible Electronics」というもので、先進的な材料でハードウェアで人工知能をつくるという、ニューロモーフィックシステムの発表などを行いました。

https://mrm2021.jmru.org/

木村睦教授が応用物理学会講演会のシンポジウムで招待講演を行いました

木村睦教授が、第68回応用物理学会春季学術講演会のシンポジウム 「AI/IoT時代を支えるポストムーアパラダイムへの挑戦」で、「薄膜積層集積デバイスと局所自律学習によるニューロモーフィックシステム」と題して、招待講演を行いました。聴講者は300人程度でした。

https://meeting.jsap.or.jp/jsapm/wp-content/uploads/2020/12/T23_rev0120.pdf

第31回龍谷大学新春技術講演会にて,ドイツからの留学生がポスター発表をしました

大津市プリンスホテルで開催された第31回龍谷大学新春技術講演会にて,ドイツのLeuphana大学から留学しているPohlmann Rilanaさん(植村研所属)が,「ロボットアームによる物体把持方向に関する研究」という題目でポスター発表をしました.本講演会は、「先端技術でひらく持続可能な社会」をテーマに行い,平成元年度から毎年実施している講演会です.

木村睦教授が国際会議 ICONIP 2019 で講演しました

木村睦教授 が 国際会議 ICONIP 2019 で 口頭講演を行いました。

講演タイトルは下記のとおりです。
Neuro-inspired System with Crossbar Array of Amorphous Metal-OxideSemiconductor Thin-Film Devices as Self-Plastic Synapse Units

ICONIP は 口頭講演の採択率が20%程度といわれている権威ある国際会議です。