下の課題文に示したようなレイアウトの文書を作ろう． 文書中，学籍番号と氏名は自分のものを使う． ファイル名と文書フォーマットは以下の指示に従うこと．
具体的にどのように操作するかは指示しない． テキストやガイドブック，webなどを調べ，課題のレイアウトになるように工夫しなさい( やり方はひとつではない )．
★課題文★
( 画像クリックでPDF表示 )
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| ( 見本 ) | ( サイズ等注意事項 ) |
★ファイル★
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☆ファイル名( 1 )☆ Printer電子太郎.odt
☆ファイル名( 2 )☆ Printer電子太郎.pdf
※ファイル名の「電子太郎」の部分は自分の氏名( 学籍番号は不要 )
※各自，PCに作成したレポート用フォルダ( 例えば"情報基礎Report" )に保存する．
※( 2 )は必ずPDFにすること．
★フォーマット★
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以下の指定に従うこと．※"pt"＝ポイント( 文字サイズ単位：1pt≒0.35mm )
- 余白： 上=１０mm / 下=２０mm / 左右=１５mm
- 文字数と行数： 行数と文字数指定なし
- 行間： 収まりが悪ければ行間：比率指定95%程度
- 表題： ゴシック１８pt，太字( Bold )，中央揃え
- 日付と氏名： ゴシック１０.５pt，右揃え
- 節題： ゴシック１４pt，太字( Bold )
← 節題とは「１．教育系情報システムのプリンタについて」など - その他の文字： 明朝１０.５pt
- 表の中の文字： 明朝 ９pt，中央揃え( 水平，垂直とも )
- 画像サイズ： 文書全体が１ページに収まるように縮小( 80%程度まで )
- 箇条書き字下げ：２.５文字( １cm )，箇条書き( 3 )下行は５.０文字( 2cm )に
※フォントについて※
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今回のサンプルではWindows/MacOS両方に対応するため「游ゴシック」「游明朝」を使用している．しかし，ゴシック／明朝のルールさえ満たせば，他のフォントファミリでもかまわない．
ただし，文書の中でフォントファミリーは統一した方がデザインに統一感が出る． ※同じフォントを使ってもWindowsとMac OSでは見え方や行間処理等が微妙に異なる． さらにLibreOfficeの細かい機能も異なるため，サンプルと全く同じにはならないかもしれない． が，できるだけ近づける努力はしてほしい． ★作成していて気づいた点，うまくいかなかった点，工夫した点などがあれば， 本文の次の頁に追記メモとして書いて提出してもかまわない． |
★課題文について★
★この課題はワープロに慣れることが主眼．新しい文章を考える必要はない( 入力は必要 )． タイトルも文の中身も，課題文そっくりそのまま使ってよい ( コピーペーストはできない．入力は自力で． )．
★余裕があれば，文のタイトル，内容，画像等をオリジナルにしてみよう．
複数ページになってもよい．
※レイアウト指示( マージンやフォント等 )は極力同じになるようにすること．
→ 文章量が変わるとレイアウトも変化する．意外と難しい．
★課題文中の画像を使う場合，以下の画像を保存して使いなさい．
( プリンタ選択画面の画像 )
