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電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表しました
石崎研から計6件、学生4名が学会発表しました

学会発表した学生は、M2:役野茂生君、M1:三木拓典君、M1:西川健太君、B4:澤原裕一君の4名です。

B4の澤原裕一君は、「デュアルスパイラル共振器を用いた閉空間WPTシステムの検討」というタイトルで発表を行いました。
M1の三木拓典君は、「狭間隔で金属ポールを配置可能な有極型コムライン・フィルタ」というタイトルで発表しました。

M2の役野茂生君は、「TEMとTEモードを利用したキャビティ型3重モード・フィルタ」というタイトルでシンポジウム・セッションにて発表しました。

M1の西川健太君は、「セラミック共振器を用いたマイクロ波帯無線電力伝送システム」というタイトルで発表しました。

粟井先生もご発表です。タイトルは、「結合共振器型WPTシステムによる複数負荷への給電法」です。身振り手振りを交えての分かり易いプレゼン。我々も見習わなければなりません。
石崎も「寄生成分を利用した複合共振器で構成する超小型LTCCフィルタ」というタイトルでシンポジウム・セッションにて発表しました。

   
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